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フラクタルアーカイブ

預託金350万円 返金150万円で和解 神奈川県ゴルフ場

 

事例

預託金の償還期限が来たが、ゴルフ場運営会社から経営難により理事会で償還期限の延長を決議したと、預託金の返還を拒否され、当事務所に相談。当事務所は従前相手方と合意を成立させたことがあったことから、事件について見通しを告げた所、ご依頼を受けた。

 

結果

従前の和解とほぼ同レベルでの和解成立

 

解決のポイント

当事務所では多数のゴルフ預託金請求を行っており、過去に和解が成立した相手方についてご相談を受ける事がございます。そのような場合には、事件の最終的な見通しが立ちやすいです。

もちろん経営状況は日々変わるので従前通りに必ずなるとは言えませんが、ゴルフ場の姿勢を確認するだけでもご相談くさだい。

 

預託金1190万円 返金350万円で和解 山梨県ゴルフ場

 

事例

預託金の償還期限が来たが、ゴルフ場運営会社から経営難により理事会で償還期限の延長を決議したと、預託金の返還を拒否され、その後ご本人で交渉していたが、10%以下の提示金額であったため、弁護士に依頼。

 

結果

約30パーセントでの一括返金で合意

 

解決のポイント

高額の預託金の場合、30%以下での和解を提案されることが多いです。その中で、裁判をすることで30パーセントの回収に成功しました。なお、この会社は、多くのゴルフ場を持っている会社ですが、現在は経営状態がより悪くなったのか、10パーセント程度の和解提案となっています。

このように、経営状態によって回収の可能性が変わってくるので、預託金返還はゴルフ会員となる必要が無くなった時点で相談することをお勧めいたします。

 

預託金280万円 返金分割で120万円で和解 山梨県ゴルフ場

 

事例

預託金の償還期限が来たが、ゴルフ場運営会社から抽選による返金のみを行っており、当選しない限り返金できないと預託金の返還を拒否されたため、弁護士に依頼

 

結果

減額かつ分割での返金で合意ですが、40%以上の水準での和解となりました。業者の中には、預託金返還の予算を組んでいるところもあり、この業者も予算の範囲内で分割で多くの会員に返金処理を行っている業者でした。

 

解決のポイント

ゴルフ場の経営が苦しい場合、一括返金での回収が難しい場合もあります。

なお、当事務所では、お客様の費用対効果に見合うように、交渉までにおいては通常の費用(着手金税別5万円成功報酬18パーセント)以下での事件処理のご相談も受けております。

 

預託金550万円 売却処理で110万円で売却し、残金を損金処理 栃木県ゴルフ場

 

事例

預託金の償還期限が来たが、ゴルフ場運営会社から預託金の返還を拒否されたため、弁護士に依頼

 

結果

ゴルフ場運営会社が会員権を買い取り、差額を損金処理することで税金の控除を受ける。

 

解決のポイント

預託金以下の金額で売却処理を行った場合、残金を損金控除することが出来る場合がかつてはありましたが、現在ではそのような処理が認められていません。

 

預託金330万円 返金264万円 埼玉県ゴルフ場

 

事例

預託金の償還期限が来たが、ゴルフ場運営会社から預託金の返還の延長を申し込まれた。1度は延長に応じたが、その後再度延長して欲しいと申し込まれ、すでにゴルフをしなくなっていたこともあり、預託金返還を弁護士を通じて請求。

 

結果

減額した金額での和解成立

 

解決のポイント

ゴルフ場預託金返還請求について、業者はよく延長されたとして返還を拒否することがありますが、その主張は認められないことがほとんどです。問題は強制的に回収できるかという問題です。ゴルフ場業者は、さまざまな強制執行回避策を講じており、多くの業者が30%程度回収できれば良いと裁判所でも言われている水準です。実際に他の法律事務所を通じて返金請求訴訟をした和解書を持参して交渉をしてくる業者の方もいらっしゃいます。また、実際に民事再生や破産に至るゴルフ場が多いことも事実です。

本ホームページで具体的業者名を記載することは出来ませんが、業者毎によって和解の水準がありますので、お問合せくさだい。