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ホンマでっかTV!?おまけ DV夫の特徴メール編

2月12日放送のホンマでっかTV!?「人間性診断」での当事務所の弁護士(法律評論家)のコメントのおまけです。
DV夫のタイプには①マザコン型、②粗暴型の2つがあります。
①は妻にも母親を求め、甘える性格の夫、②はもともと気性が荒く粗暴癖があり妻にも手を挙げるタイプ。

 

②のタイプは見た目にもわかりやすく、交際中から恋人への暴力があることが多いです。

 

①のタイプは、交際中は優しくマメなタイプで問題のない相手であるのですが、結婚後、何かのトラブルをきっかけに暴力をするようになります。
交際中に、将来DV夫になるか見分ける方法はないですかと質問をうけることがありますが、これはDVで悩み離婚される妻の相談を受けている中で、その特徴が浮かび上がってきます。

 

DV夫になる男性は、自分のルールを決め相手にそれを求める、物事(特にお金)に細かい、母親との関係が密接で連絡を多く取る、友人が少ないといった特徴があります。

 

では具体的にどういう行動が危ないかというと、携帯メールをすぐに返さないと怒る、メールが頻回でかつしつこい、彼女が友人(特に男友達)との接触することを嫌がり、飲み会に行っている最中に連絡をするように要求する、といった行動が特徴的です。
男性の要求に応えることが苦痛でない上、自分もそうして欲しいという女性とは相性が合い、揉めることは少ないのですが、通常は性格が似ていないからこそ惹かれ合い恋愛に至っていることが多いので、このような男子と交際する女性はどちらかというと、おおらかな女性が多いです。
過度に浮気を心配し、連絡を頻繁にしないと怒る男性と、ちょっとくらい大丈夫と思う女性が結婚をすると、行き違いが生じてDVにつながる・・・といったケースは非常に多いです。

 

このようなDV予備軍の男性は交際中マメで、メールのレスポンスも良く、デートの計画も主導的にたててくれ、サプライズも好きですので、交際する女性としては自分のことをとても大切にしてくれ、愛されているので結婚相手にふさわしいと考えてしまうと思います。しかし、その裏返しで、関係がこじれると過度の束縛と感じ、裏切られて手を挙げる(DV)ということも起こり得ますので、判断が難しいところですね。