弁護士応募に関する採用Q&A

 

Q

1日のスケジュールを教えてください。

A

フレックス制を導入しているので、曜日や時間・場所を問わず自由な時間体系で働いていますが、だいたい平日の10時から10時半頃に出社して、遅くとも21時頃までには退社しています。

 

Q

裁判案件はありますか?

A

訴訟・調停案件は多くあります。東京地裁の案件が中心ですが、地方に出張することもあります。

 

Q

個人受任は受任可能ですか。

A

可能です。一部経費を入れていただきますが、自由に受任してください。
事件方針についてのアドバイスもいたします。

 

Q

最初にどのような業務を行いますか。指導体制について教えてください。

A

新人のうちは先輩弁護士とペアを組んで相談や訴訟を担当します。個人の習熟度に合わせて、適宜指導を行っています。

 

Q

弁護士ごとに担当の事務スタッフが付きますか。事件処理をする際の事務員の使用についてルールがあれば教えてください。

A

弁護士ごとではなく、事件ごとの担当制にしていますので、事務員全員と協力して仕事をすることになります。事務員の能力は高く、弁護士の業務に集中できる環境です。

 

Q

スタッフの構成について教えてください。

A

現在の弁護士構成についてはこちらをご覧ください。
現在弁護士以外のスタッフは女性の方が多く、20代から30代のスタッフが多いです。

 

 

Q

どういった分野の仕事が多いですか。

A

顧問先の依頼事件を中心に、ご紹介の案件がほとんどです。
企業法務、医療事件を中心に、著作権、不動産、離婚・相続、労働事件と多種多様です。

 

Q

弁護士会登録費用の負担は事務所負担ですか。

A

個人負担です。

 

Q

事務所内で会議はありますか。

A

弁護士のみで行う弁護士会議、所内スタッフ全員で行う事務所会議を定期的に開いています。弁護士会議では新しい判例の周知、依頼事件の方針打ち合わせ等を行っています。

 

Q

PCは自分のPCを持ち込むのでしょうか。それとも事務所支給でしょうか。

A

事務所支給です。

 

Q

事務所内で飲み会はありますか。

A

全体で行うのは、歓送迎会、暑気払い、忘年会、新年会です。その他個別に飲み会を開催して親睦を深めています。事務所旅行に行くこともあります。

 

Q

事務所の目指すべき方向性などを教えてください。

A

事務所開設から14年目を迎えますが、専門分野しか取り扱わないというスタイルでなく、依頼される方々の悩みを、法律だけではなく、様々な方法で解決できるよう研鑽を積んでいきたいと考えています。
メディアに出演し、新しい情報を発信することも事務所の役割の一つであると考えています。

 

 

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