事例13
建築会社
事例

コンサルティング会社へ契約終了を申し出たところ、未払い報酬を請求された事例

建築業者が,広告に関するコンサルティング契約を,不動産住宅販売専門を謳うコンサルタント会社と締結。
その後,建築業者が契約終了を申し出たところ,コンサル会社から約300万円の支払いを求めて訴訟提起されたもの。
当方は建築業者側を受任。


結果

訴訟にて,建築業者からコンサル会社へ金銭を支払うことで和解成立。また,和解の条件として,建築業者代表者が,コンサル会社代表者へ直接の謝罪を求め,その場で謝罪させることができました。


解決のポイント

建築業者側は,広告内容については希望が全く反映されておらず,債務の本旨に沿った履行とはいえないこと,また,コンサル業者が主張する,未払いとなっている報酬部分については,そもそも正式な契約自体成立していないと主張しました。本件は当初は円満に付き合っていた業者間であったため,契約成立の有無について明確な契約書が無い事案でした。そこで,訴訟ではコンサルタント会社の仕事内容のレベルの低さのみならず,相手方の請求根拠がそもそも不明確であることを主張する事で,依頼者にご満足いただける解