事例2
50代男性Sさん
事例

兄弟間の相続紛争の事例。

父親が無くなり,依頼者は母の面倒を見ているが、依頼者以外の兄弟が母親から金銭を借りながら一切返済しないため母親の財産の保全と,今までの借金の清算を希望した事例。


結果

母親と任意後見契約及び財産管理契約を締結。遺言も作成。父親の相続に関する調停において,兄弟が母親にした借金についても話し合いを行い,調停が成立しました。


解決のポイント

相手方の兄弟らは資産が無く回収が難しい案件でしたが、相続の話し合いの中で、借金についても事実確認をして、相続分を減らすことで合意に成功。また,母親の資産についてはこれ以上兄弟らに流出しないように財産管理を依頼者が行う事としました。