事例34
60代男性
事例
婚外子の認知、過去分とこれからの養育費を求められた事例。
結果
過去分・今後の養育費の減額
解決のポイント
認知に関しては,女性には他に交際している人物がいたことなどを主張し争いました。 また,養育費に関しては,女性からは収入が無いという主張がされましたが,依頼者の協力を得て,女性の就業場所を発見し,就労の事実を指摘し,収入資料を提出するよう求めました。  
 

しかし,提出された収入額が極めて低廉であったため,賃金センサスを用いるべきであると主張しました。 他方,依頼者の収入は減少しているとし,最終的には,依頼者の納得する養育費の金額で合意することができました。このほか,養育費については出生時から遡って負担するのが原則であるところ,過去に依頼者が女性に多額の金銭を渡していたことも主張し,過去分の支払の減額にも成功しました。