事例6
音楽制作会社
事例

作曲者からある楽曲の著作権の譲渡を受けた依頼者(音楽制作会社)が、作曲者から二重に提供を受けたアーティストに対して、以後楽曲を不使用することをもとめた事案


結果

楽曲を不使用とすることで合意成立


解決のポイント

本件は,作曲者が依頼者に著作権を譲渡した後に別のアーティストに酷似した楽曲を提供した二重譲渡の事案でした。
それぞれの楽曲を聴き比べ、類似性が認められると判断した上でアーティストに対して以後楽曲を販売・演奏しない事を求めました。粘り強く交渉した後、最終的には楽曲不使用で合意が成立しました。

 

楽曲の配信停止等がなされることとなっても,依頼者が負った損害および関係各所へ生じた影響は,決して小さなものではありません。
今後はこうした知的財産の分野において,法的な問題へと発展するケールが多くなるでしょう。当事務所では,音楽著作権についてノウハウが有り、依頼者の方の損害が最小となるよう,相手方との交渉や,損害賠償請求訴訟も含めて,様々な方法で対応いたします。
また,こういったケースを事前に少しでも防げるよう,契約書の作成段階からのお手伝いも行っております。