事例
夫から妻への離婚請求事例 浪費を繰り返し、家事・育児も放棄し、さらには暴力をふるう妻と離婚したい男性の事案。当方は夫側を受任。
結果
離婚、財産分与の減額
解決のポイント
依頼者である夫は、家計のために転職をし、給料のほとんどを妻に渡していたにも関わらず、毎日薄給だと罵られつづけ、小遣いは1万円で自身の昼食代も払うことができない状態でした。しかしながら、妻自身は数千円するランチを食べるなど家計には不協力で自分勝手な生活をしていました。 また、家事や育児を放棄し、無謀な夢の為に浪費を繰り返しているため,夫は離婚を考えるようになりました。加えて、妻は、「離婚したい」「家を出て行け」と言い、夫を蹴り飛ばすこともありました。 しかし、いざ夫から離婚を切り出すと妻の親族が出てきて文句を付けたり、「離婚したいなら一生生活できるだけのお金をよこせ。」「家をよこせ。」など、到底受け入れられない条件を言ってきたため、当事者間では解決できず、当方に依頼されました。 離婚をしたいと告げると、その条件として無理な要求を突き付けてくる女性は多くいらっしゃいます。そういった女性は、親に甘やかされて育ち、結婚してからも実家に依存している場合がほとんどです。経済的に夫に依存しているにも関わらず、実家に依存しているがゆえに、親族ぐるみで夫をないがしろにするケースもよくあります。わがままが許されてきた女性は、自分の要求が通らなければ納得はしません。当事者同士の話し合いでは平行線を辿り、決着がつくことはまずないため、早めに訴訟に移行しました。本件では,夫婦喧嘩がほとんどで,妻が悪いという明確な証拠はありませんでしたが,尋問を工夫して妻の問題点を明らかにしました。裁判官にも妻に問題があったことを理解していただき,離婚の判決をいただきました。