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よくある犯罪被害の類型

このような犯罪の被害にお困りでないですか?犯罪被害にあったかもという方は、お気軽にご相談ください。

 

<詐欺の類型>
・結婚詐欺・・・恋愛経験の乏しい女性や年上女性、まじめに貯金をしてきた女性を狙い、出会い系やパート先などで、近づいてきてすぐに恋仲になる。
当初より運命の人だなどといって結婚をほのめかし、結婚するためにお金が必要だが、自分にはお金がないと話す。
女性は、結婚という言葉に冷静さを失い、結婚するために何とか男性のためにお金を用立てないといけないと考える。
当初男性は、すぐにお金を返す、結婚したら二人の貯金になるからといってお金を要求してくるが、徐々に金額も大きくなり、お金をもらって当然という態度になってくる。
女性が、結婚の話が一向に進まないため、騙されているのではないかと考え、いつお金を返すのかと詰め寄ると、男性は、おまえの事が好きだ、俺を信用できないのか、などと話をはぐらかす。
このようなやりとりを続け、時には数百万から数千万もの金銭を奪い取る。
加害者男性の身辺調査すると、男性が既婚であったり、彼女と同棲しており、奪い取った金銭で、外車に乗るなど豪勢な暮らしをしていることが多い。
結婚詐欺を見抜くポイントととして、お金の貸し借りを銀行振り込みではなく現金にするようこだわる点や、メールのやりとりでは金銭要求をしない点、結婚については、メール等証拠を残す形にしない点が結婚詐欺を見抜くポイントです。

 

・劇場型出資詐欺・・・退職後の男性、専業主婦を狙った組織的な犯罪。
ある日、被害者宅に、A社の社債(株式や投資ファンドの場合もある)を買いたいと考えているんですが、お持ちではないですか?もし手に入ったら当社に連絡ください。
高額で買い取ります」との電話がかかってくる。
電話を切ったあとすぐに、別の人間から、「今●●在住の方限定に、A社の社債をご案内しているのですが、購入いただけませんでしょうか。500万円です」と電話がかかってきて、被害者は、先ほど1,000万円で買い取ってもらえるといわれたため、購入することにする。
被害者は500万円で購入する契約書を作成し、500万円を振り込むが、その後、連絡がとれなくなり、詐欺にあったことに気がつく。
多くの被害者は退職金や、へそくりを使って購入しているため家族に被害を深刻できず、泣き寝入りしていることも多い。
相談時には、最初に電話をかけてきた人間、次に購入を持ちかけた人間がぐるであることを伝えてもなかなか信用しないほど、詐欺犯の手口にはまっていることも特徴。